名古屋市博物館行きました。

挑む浮世絵「国芳から芳年へ」4/7までに出かけました。

すべての作品の写真撮影OKです。

 

作品によって見る角度によって変わる工夫がしてあり、下の物では

正面から見ると何もないですが、下から覗くと雨が浮かび上がって見えるようになっています。


「血みどろ絵」といって血しぶきドバドバの作品にも、角度を変えると生々しく血がテカる工夫がありました。

 

エンターテイメントとして、お客を楽しませようと様々に新しいことに挑戦した跡が見えました。